原著論文

[山内康英] 2018-03-19 02:29:39

情報社会学会誌に、私の原著論文が2本掲載されています。

  • 「SNS言語空間のベキ法則と安定分布」情報社会学会編『情報社会学会誌』2016 年、Vol.11 No.1.
    http://infosocio.org/vol11no3.pdf
  • 「世界システムにおける近代人像の変化:情報社会学と社会思想」情報社会学 会編『情報社会学会誌』2017年、Vol.12 No.1.
    http://infosocio.org/vol12no1.pdf
投稿者 : 山内康英

情報社会学研究所

[お知らせ] 2018-03-13 00:59:03

多摩大学情報社会学研究所は、独立、半独立の研究者たちが多摩大学の庇を拝借して立ち上げた共動研究組織です。少数の専任研究員のほかに、多数の併任、客員の研究員が参加しています。自主研究ももちろん進めていますが、研究所の財政を支えているのは多くの委託研究や調査活動です。

私たちの基本ビジョンは、現代が近代化の成熟局面にあり、そこでは従来の国民国家の間に統合に向かう動きが出てきたり、産業が知能産業化するなどの展開がみられたりしていますが、なかんずく「情報化」という新しい動きが主要な社会変化の潮流となっているというものです。このような現代社会を研究するためには、既存の政治学や経済学に加えて、新しい種類の社会学、とりわけ私たちの言う「情報社会・学」が大きな役割を果たすと考えられます。研究所の名称として「情報社会学研究所 Institute of Socionomics」を選んだのはそのためです。

情報社会の研究に関心をお持ちの個人や組織の皆様との共動を歓迎します。

投稿者 : 多摩大学情報社会学研究所事務局

会津泉 プロフィール

[会津泉] 2015-12-25 10:00:00

多摩大学情報社会学研究所 教授・主任研究員

財団法人ハイパーネットワーク社会研究所 主席研究員

略歴

1952年 仙台市生まれ。

1971年 私立栄光学園高校卒業

1972年 印刷会社に就職、印刷現場、後に営業に従事。

1977年 海外向け広告・広報の営業、企画・制作に従事。

1983年 パソコン・ワ-プロの日本語マニュアル制作を手がける。

1985年 フリ-になり、米国のパソコンネットワ-クの実態調査を実施。

1986年 (株)ネットワ-キングデザイン研究所設立、日本でのヒュ-マン・ネットワークの定着をめざし、パソコン通信を中心に海外動向、地域・企業組織への導入・利用に関する調査研究、普及活動に従事。大分COARA(大分パソコン通信アマチュア研究協会)の活動にも積極参加。

1987年-93年、パソコン通信の全国会議「ネットワーキングフォーラム」の企画・開催(東京、大分、富山、仙台、滋賀、神奈川、小樽、ソウル、桐生、藤沢)。また米国、欧州、アジア各国のネットワーカーとの国際交流に尽力。

1990年 「ハイパーネットワーク日出会議」を企画・運営、新しいネットワーク社会のあり方についての研究を開始。

1991年 国際大学GLOCOM(グローバル・コミュニケ-ション・センター)企画室長兼任。インターネットを中心に、日本の情報通信産業の戦略、政策研究にかかわり、米国、欧州、アジア各国の情報政策分野の研究者、政策担当者との交流を深める。

1993年 (財)ハイパーネットワーク社会研究所研究企画部長を兼任。未来のネットワーク社会についての研究・実践活動を推進。「ハイパーネットワーク別府湾会議(1992、94、95、97、99年)」、「同地域実験」など、地域を中心に、インターネットの普及活動に従事。

1997年4月 マレーシア(クアラルンプール)に移動し、アジアネットワーク研究所を設立、アジアにおけるネットワーク社会についての研究と普及実践に従事。

1998年6月-2000年12月 アジア太平洋インターネット協会(APIA)事務局長を兼任。ICANN設立を中心に、インターネットのガバナンス活動に関与。

2000年4月 東京に拠点を移動、国際大学GLOCOM主幹研究員を兼任。

2002年1月 ハイパーネットワーク社会研究所副所長就任。

2004年5月-2007年3月 国際大学GLOCOM客員研究員。    8月-2006年3月 インターネットガバナンス・タスクフォース設立、事務局長。

2004年6月 多摩大学情報社会学研究所主任研究員に就任。

2008年4月 多摩大学情報社会学研究所教授に就任。

2008年5月 衛星ブロードバンド普及推進協議会(SBPC)設立、事務局長に就任。

2011年5月 情報支援プロボノ・プラットフォーム(iSPP)設立、共同代表理事に就任。

2014年5月-2015年3月 ハイパーネットワーク社会研究所理事長・所長

23015年4月 ハイパーネットワーク社会研究所主席研究員

●委員会等の活動 1986年 郵政省「パソコンネットワーク研究会」、自治省「パソコン通信研究会」、通産省「パソコン通信研究会」、各専門委員。以降、各省庁・自治体の情報通信関係の各種研究会、委員会に参加

1990年 ENA (Electronic Networking Association) 副会長

1992年  NTT「電気通信技術委員会」専門委員

1993年 日本インターネット協会幹事 国際交流部会長

1997年 APNG(Asia Pacific Networking Group) 副会長(渉外担当)

1998年 Advisor, Aspen Institute Internet Policy Project Membership Advisory Committee, Internet Corporation for Assigned Names and Numbers (ICANN)

1999年 郵政省「次世代インターネット研究会」構成員

2000年-2002年 Advisor, Internet Content Rating Association

国土庁「ITを活用した首都機能都市の在り方に関する検討会」委員

2001年~ 財団法人インターネット協会評議員

2001年-2002年 G8DOTフォースに日本政府の依頼を受けてGLOCOMの一員として参加、NPO代表として活動。

2002年-2005年 世界情報社会サミット(WSIS)、アジアのNGO参加を支援する活動に参画。

2003年 総務省「携帯電話の番号ポータビリティの在り方に関する研究会」委員。

2003年1月 ICANN理事会により、一般会員助言委員会(ALAC)初期委員に任命。       AP-Star Co-Chairを務める。

2006年-2007年 国連GAID (Global Alliance for Information and Development) High-level Advisor

総務省ネットワーク中立性懇談会オブザーバー

2007年3月-2008年11月 ICANN 一般会員助言委員会ALACアジア地域代表委員。

2008年 総務省インターネット政策懇談会、通信プラットフォーム研究会、ICTビジョン懇談会基本戦略WG 各構成員 情報通信審議会インターネット基盤委員会オブザーバー

2009年 総務省情報通信審議会インターネット基盤委員会構成員

2009年ー 現在 総務省「IPv6によるインターネットの利用高度化に関する研究会」構成員。

投稿者 : 会津泉
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